はじめまして。「ととラボ」を運営している、ととと申します。

このページでは、私の経歴と、このブログで発信していることをまとめています。「どんな人が書いてるの?」と気になった方は、ぜひ読んでいってください。

はじめまして、「とと」です

まずは基本情報から。

  • フリーランスのデザイナー(独立3年目)
  • アラフォー、福岡出身・東京在住
  • 3児のパパ(上は小学生、下は0歳)
  • 都内の制作会社2社で約17年勤務 → 2022年に独立
  • 現在は年商1,000万円超
  • 趣味はキャンプとNBA観戦

ハンドルネームの「とと」は、古い日本語で「お父さん」の意味。父親として、デザイナーとして、個人事業主として——その全部を大事にしたくて、この名前にしました。

経歴:制作会社17年からの独立

制作会社時代

高校卒業後、デザインの道へ。都内の小さな制作会社2社で、合計17年働きました。

小さな会社だったぶん、グラフィックからWebまで何でもやる環境で、デザインの実務はほぼ一通り経験しました。Illustrator・Photoshopはもちろん、XDやFigmaまで、ツールの変遷とともに走ってきた世代です。

ただ、労働環境は正直、かなりハードでした。長時間労働は当たり前、中小企業ゆえに退職金もなし。「この働き方を、あと20年続けられるのか?」という疑問は、年々大きくなっていきました。

なぜ独立したのか

きっかけは2つあります。

1つ目は、コロナ禍のリモートワークです。出社が減って家で働くようになったら、家族といられる時間が圧倒的に増えました。通勤のストレスもない。しかも、家での仕事は意外と集中できる。「あれ、この働き方のほうが良くないか?」と気づいてしまったんです。

2つ目は、お金について調べ始めたこと。NISAをきっかけに資産形成に興味を持ち、自分の将来のお金を真剣に計算してみました。すると見えてきたのは、「このまま会社員を続けても、収入は頭打ち」という現実。退職金もない、労働環境もきつい。それなら、自分の腕で稼ぐ道を選ぼうと決めました。

幸い、デザイナーという職業は独立のハードルが比較的低い仕事です。それに、家族にも自営業のデザイナーがいる環境で育ったので、「独立して働く」ことが特別なことではない、という感覚も背中を押してくれました。

独立3年目の今

2022年8月に独立して、現在3年目。おかげさまで年商は1,000万円を超え、生活は安定しています。

何より大きいのは、働き方を自分で決められること。子どもの行事に合わせて仕事を調整できるし、通勤に消えていた時間は家族との時間になりました。収入面でも生活面でも、「独立してよかった」と心から思っています。

……と書くと順風満帆に見えますが、独立準備では調べることが山ほどありました。開業届、青色申告、事業用口座、会計ソフト、保険、税金。「誰かまとめてくれよ!」と何度思ったことか。

このブログ「ととラボ」で発信すること

そんな経験から、このブログでは主に3つのことを発信しています。

①個人事業主のお金・実務

開業届の出し方、会計ソフトの選び方、事業用口座、確定申告、税金や保険のこと。独立前後の自分が「誰かまとめてくれ」と思っていた情報を、実体験ベースでまとめています。

②フリーランスの働き方とAI活用

デザイナーとしての働き方や、ClaudeやChatGPTなどのAIツールを仕事にどう活かすか。日々の試行錯誤をシェアしています。

③家族と仕事の両立

3児のパパとして、フリーランスの「家族との時間」のリアルも、ときどき書いていきます。

大切にしている考え方:自分を安売りしない

このブログの根っこにある考え方を、ひとつだけ。

それは「自分はタダじゃない」ということです。

フリーランスになると、ついコストを削ることばかり考えてしまいます。でも、月1,000円のツール代をケチって何時間も手作業する——それは、自分の時間と価値を安売りしているのと同じです。

私は、便利なツールやサービスには「時間を買う投資」としてお金を使います。浮いた時間で本業を進めることも、家族と過ごすこともできるからです。

自分の価値を大事にする。自分を安売りしない。 事業に集中したい人、家族との時間を大切にしたい人にこそ、持っていてほしい考え方です。このブログでも、この視点を軸に情報をお届けします。

使っているツール・環境

参考までに、私が実際に使っている主なツールです。

  • デザイン:Illustrator / Photoshop / XD / Figma
  • 会計:マネーフォワード クラウド確定申告
  • AI:Claude / ChatGPT

さいごに

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

「ととラボ」は、独立を考えている人、独立したばかりの人が、**お金と実務でつまずかないための実験室(ラボ)**でありたいと思っています。

過去の自分と同じ場所で迷っている誰かに、この記事たちが届けばうれしいです。

これからもよろしくお願いします。